彼女の未来 その5 「僕が伝えたいこと」
一つ目は、続けると言うこと。
トレーニングは強度はどうであれ、続けることがもっとも大切です。
仕事が忙しいからとか、ストレスで動きたいくないとかを言い訳にしてしまう場合が多いですが、むしろ大変な状況だからこそ、トレーニングを続けることが大切です。
そうすることでのみ、自分をコントロールできる力が身につきます。(最近では運動動作そのものが脳にメカニカルに作用し、自己コントロール力を上げることが分かってきました)
続けることで、動じない心、安定した心、前向きな心が身につくのです。
2つ目は、生きる目的(理由)を見出すとことです。
なんで生きてるの?と言うことを考えるのは、相当難しいことです。
しかし、今、社会が厳しくなる中で、自分らしく生きていかないと、社会の不安定さに振り回されるばっかりで、全然、前に進むことができません。
自分の意思=生きる理由が明確でないと、人生が停滞してしまう恐れがあります。
生きる理由を見つけるのがある意味、人生の目的と言ってもいいのですが、それでは堂々巡りなので、今の生きる目的を、今の自分と向き合って明確にしましょう。
もちろん、今考えたことが全てではないし、変わってもいいのです。
さて、彼女に話を戻します。
去年の8月、麻布十番であったときの印象は、曇り空の様な、どんよりしたオーラと体型。
しかし、今日10kmを走り終えた彼女の顔は、曇りなどまったくなく、前向きで自信に充ち溢れていたオーラと体型、そして輝く表情になっていました。
これからも色々なアクシデントは起きるかもしれません。
でも、彼女は、自分らしく前向きに歩んでいけると思います。
なぜなら、人生において最も必要なスキル「自分をコントロールする力」を身につけたからです。
長くなりましたが、皆さんもフィットネスを通じて人生を前向きに生きて行きましょう!
山本ケイイチ
PS:今日から自転車旅in四国です
おしまい





