コケ丸くん

昨日、こんなものを入手しました。
「コケ丸くん」
http://www.arktree.jp
部屋にこの子がいると、なんだか和むな〜
皆さん知ってますか?
クリスピークリームドーナツを。
http://krispykreme.jp/index.html
昨日某オーガニックワイン会で、クリスピークリームドーナツのエバンジェリストの方と出会い、
ビジネスのことや、経験談など、色々と話を聞かせて頂きました!
この方は、銀行出身なのに、クリスピーの仕事を始めるために、なんと
某大手ハンバーガーチェーンにてバイトをし
16歳の高校生に教えられながら、サービス飲食業を学んだそうです。
自分の行動に「カベ」を作らない、純粋に生きて、輝いている方でした![]()
さて、この方も、実はフィットネスライフを送っているとのこと。
夜は22:00には寝て、5時に起き、30分のランニングと、腕立て・腹筋をやっているそうです。
食事は、一口30回以上噛み、ゆっくりと食べる。
そうすることで、心身共に健全になり、
「タフなビジネスも乗り切れる」
そうです。
やはり、仕事ができる人はちがうな~![]()

新しいヘルメットをゲット!
SHOEIの新型です。
これまで使っていたのはARAIでしたが、なんと、盗まれてしまいました…
4年も使った愛着のあるヘルメットだっただけに、ショックは大きくて、でも心の友が、「それは厄払いだよ」と言ってくれました。
僕の身代わりになってくれたのでしょうか。
新しいヘルメットとは、どんな冒険をするのだろ〜な〜
最近、仕事をがんばっているので、自分にご褒美。
それは、筋トレです。
な~んだ、いつもやっていることじゃないか、と思われてしまいますが、普段とは内容が違うのです。
バランスよく鍛えるとか、理論とか、そう言った堅苦しいことを抜きにして、
好きな種目を、
やりたい重量で、
やりたいだけやる!
これがとても気持ちいいのです。
難しいことは考えず、鍛えるとか、追いこむとか、ストイックになるとか、脳に良いのとか、メンタルがどうとか、
そう言うことは抜きにして、
とにかく筋トレを楽しむっ!
こんな感じで、今日は筋トレをしました![]()
高校時代に戻ったようで、久しぶりに原点回帰って感じで、楽しい筋トレになりました。
明日も楽しも~!
とあるクライアントは、学生時代にバーベルを使って熱心に筋トレをしていました。
しかし会社経営に追われ、なかなかトレーニングができず、そのうちにバーベルは錆びてしまいました。
そして20年以上の沈黙を経て、あるきっかけで、僕と筋トレを再開することに。
僕は新しいバーベルを購入するかと思ったのですが、クライアントは、なんと、自分で手入れをして、朽ち果てかかっていた錆びたベーベルを見事復活させました!
多忙な方ですから、買った方がいいのに、それをせず、丁寧に磨き、塗装までして復活させたのです。
ジムへ行くと、マシンやバーベルを粗雑に扱う方がいます。
確かに乱暴に扱ったって、そう簡単に壊れるものではないけれど、でも、僕は思います。
マシンやバーベルを乱暴に扱う人は、仮に筋肉が鍛えられたとしても、精神に筋肉をまとうことはできないと。
筋肉が強くなるということは、あくまでも行為が表層化した結果でしかなく、そんなことよりも、
トレーニングを通じて内面に育つ、
強い精神力
優しく相手を想いやる心
を鍛えることの方が重要だと思います。
それには、ジムでの行いが重要で、さらに言えば、ジムで乱暴な人、挨拶が出来ない人、周囲に気を使えない人は、
日常でもそれが現れているのかも知れません。
こちらのクライアントは、確かに20年のブランクはありましたが、人との接し方、礼儀、日頃のコミュニケーションなど、
本当に見習うべきことの多い方です。
私は一応パーソナルトレーナーとして、人さまにアドバイスする立場にいますが、クライアントの皆さんからは、
色々なことに気付かされ、日々勉強の毎日です。
さて、今日は暑いけど、水分補給をしっかりして、ベストコンディションで乗り気ろ~!
今日は午前中を吉祥寺で過ごしましたが、実はこの町には、僕がフィットネス界に入るきっかけになったジムがあるのです。
そこは「吉祥寺トレーニングセンター」と言います。
自衛隊を辞め、日々悶々としていた自分に喝を入れてくれたジムです。
オーナーが変わってしまい、疎遠になっていますが、久しぶりに立ち寄ってみました。
家を改造した町のジムと言った感じですが、筋トレに専念し、自分と向き合うには最高の場所でした。
あれから10年くらいたちましたが、その頃の自分を裏切らないような仕事を、今僕は出来ているだろうか。
どれだけの人に、トレーニングの素晴らしさや、トレーニングによる人生の広がりを伝えられたのだろうか。
きっとその答えは、毎日の小さなことの積み重ねだけが出してくれるものだと思う。
学校の勉強のように、答えは初めからあるものではなく、
「自分で証明するもの」
それを教えてくれたのは筋トレ。
不安な自分を奮い立たせ、自信をもって毎日を積み重ね、努力を継続することを教えてくれたのも、筋トレ。
そんなことを思いながら、今日も精一杯生きられたかを、自分の筋肉と言う名の魂に聞いてみる。
「まだまだだよ」
そんな声が聞こえてきそうだ。
そうだな、まだまだだな。
もっと、がんばろうっ!

今朝は吉祥寺のスタバで原稿を書いてます。
朝一番で井の頭公園を散歩し、頭をウォーミングアップしてから仕事を始めました。
適度に体を動かすと、最初から脳がフル回転してくれます。
バイクで言えば、アイドリングと言ったところですかね。

新しい事務所から見える景色。
いまここで一人、フィットネスに関する原稿を書いています。
寂しがり屋の僕にとって、一人の作業はとても辛いけど、この努力がもっと多くの人に還元され、そして人生が豊かなるなら、全力でがんばるっ!
な〜んて、カッコつけながら、人差し指でポチポチとキーボードを叩いています。
明日も晴れるかな〜(^-^)/
昨夜から降り続いた雨も収まり、ランニングにはちょうど良い感じになりましたね。
さて、今日はフィットネスライフを有意義に送るための、時間術なるものをご紹介したいと思います。
トレーニングをしない人のほとんどが
「時間がない」
と言いますが、それは
「時間をつくろうとしない」
「合理的なフィットネス環境を作っていない」
ことが原因です。(もっともやりたくない言い訳として言っているのであれば論外ですが)
そこで、手始めに次のことをやってみましょう。
① 「1日の中でフィットネスに使える時間は何分あるのか算出する」
ただ、やみくもに始めたのでは、必ず無理がきます。
ですから、自分の現状で、現実可能なスケジュールを作るのです。
② 「日時は固定する」
スケジュールは流動的にするよりも、ある程度固定されていた方が実行可能性が高まると思います。さらにトレーニング効果を考えても、なるべくなら同じ時間帯にトレーニングすることをお勧めします。
③ 「ジムが空いている時間にやる」
早朝や昼、夕方が、ジムが空いている時間だと思います。マシンを順番待ちする必要がないので、この時間帯にトレーニングするのが合理的だと思います。
④ 「何をやるのかを事前に決めておく」
意外に多いのですが、ジムに来てから、もしくは走り始めてから、種目・強度・目標値を決めている人です。これは事前に決めておくべきだと言うことを単純に知らなことと、その日の体調で内容を決めていると言う2点から発生している現象だと思います。
しかし、その日の体調を基準に内容を決めていると言うと、聞こえは良いのですが、逆を返せば、その日その場で内容が変わると言うことですから、目標達成率が低下します。
それに本来体調と言うものは、自分で積極的に整えるべきであり、その日の体調がたまたま良いとか悪いなどと言っているようでは、いつまでたってもゴールはできません!
なので、本にも書きましたが、次回のトレーニングでやる内容は、その日のトレーニング時に決めておいたほうがいい。
⑤ 「シンプル&ショート」
複雑な動作や、プログラムを好む人がいます。また、長い時間トレーニングすることがいいみたいに思っている人がいるのも事実です。
しかし、複雑な動作の種目は習得までに時間がかかるワリに、効果はさほど高くありません。むしろ複雑な動作はターゲットとする要素(筋肉・神経)に対し、刺激が分散する傾向にあります。
そこで、私の提供するプログラムは、
「えっ、こんなにシンプルなの!?」
と言われるものばかりです。
また、トレーニング時間も、週末のLSDを除いては、1回につき60分以内で完結します。
実質的に体をハードに動かしている時間は40分程度だと思います。
長時間のトレーニングはスケジュール的に無理だし、60分以上は集中力が続きません!
⑥ 「食事の時間を決め、量は70%程度に抑える」
せっかくトレーニングの時間がとれても、空腹ではトレーニングにも身が入りませんし、逆に、満腹ではどうしよもありません。
なので、食事はいつもおおむね同じ時間に設定し、量は常に適正に保っておきましょう。
さて、こんな感じで、時間術をお話ししましたが、根本的には、年間を通してのフィットネスライフ計画が重要です。
忙しい時期、そうでもない時期、トレーニングに集中すべき時期、いろいろな時期があるとは思いますが、まずは全体的な計画を立てましょう。そして
「目的と目標を明確にする」
ことも重要です。これがなければ、何をやっていいか分からないし、非積極的なフィットネスライフになるでしょう(メタボだから仕方なくやるとか)。
もっとも、明確な目的目標が見当たらない方には、
「山本式 目的の見つけ方」
があるので、今度お話しましょう。
さて、いつも通り長くなりましたが、最後に間違って頂きたくないのは、
フィットネスをするためにフィットネスライフを送るのではなく、
仕事やプライベートを充実させるために、フィットネスライフを送るという考えをすべきだと言うことです。
人によって、仕事:フィットネス比 は違うし、時と場合によりますが、フィットネスはあくまで人生のよきパートナーであり、主役ではないということです。
主役はあくまで、あなた自身だと言うことをお忘れなく。

今朝はベルコモンズの8階バレエスタジオにて、ダンサーの西島カズヒロさんと、バレエのためのワークアウトをしましたっ!
※写真は西島さんっ!
他のスタジオでは、何十人ものダンサーたちが、真剣な眼差しでレッスンを受けており、とてもいい雰囲気でした。
雰囲気の種類は違うものの、ジムに通ずるものがあるように感じました。
目標や、動作、高める体力要素がたとえ違っても、体を通して何かを極めようと言う姿勢は同じで、その過程で得られる「内面的な高まり」は、共通することが多いですね!
こうやって、体を鍛える人を観ていると、ただ単に筋肉を鍛えている訳ではなく、
「人生を鍛えている」
ように思えてなりません。
今日もトレーニングな1日で行きましょう!
いま、ランニングやトライアスロンなどの、持久的な能力を中心としたスポーツ・トレーニングが流行っています。
筋トレファンとしては、なんとも肩身の狭い時代です。
しかし、筋トレには、ランニングなどの持久的な運動にはない、効果があると思います。
その一つが、本能的な自信が高まることです。
重いものを持ち上げられると言うことは、
力が強い、喧嘩が強い → 強い個体としての証明
な訳で、動物としての根本的な強さに通ずるものがあると思います。
特に男性は、地位や名誉、金銭的余裕などではぬぐいきれない「何か」があり、
例えば腕が太いとか、腕相撲が強いなどの、力比べ的な要素は、本能的な自信とか余裕みたいなものに、転換されると思います。
単純に言えば、力の強いゴリラは自信に溢れ群れのリーダーになる
と言うことです。
人間は言語を操り、社会性があるので、腕力のある者が支配者になると言うことはありませんが、しかし経験的に言って、
今の社会でもリーダー的存在の人達は、力が強く、がっしりしていて、エネルギー溢れる印象を受けます。
今、ランニングなどの持久的運動が流行っていますが、それはとても重要で必要なことだとは思いますが、でも走ることだけが全てではなく、
筋トレをして、力を養い、腕を太くして、本能的な自信を高める
のも、重要だと思います。
やっぱり、筋トレはやめられないな~![]()
ある人に、山本氏は最近走ってばかりで、筋トレをしていないのではないか?
と言われました・・・
まったくそんなことはありませんっ!
日々、筋トレに励んでいますよ![]()
それに僕の夢は、ロニーコールマン(知ってます?)がトレーニングをしていると言う、テキサスのジムで、ハードな筋トレをすることですし。
その日のために、日々、筋トレしています。
ただ、その内容は変化してきています。
若かりし頃は、ボディービル的なトレーニングにはまっていましたが、今は、機能性が高く、見た目もシャープな感じの体作りを目指して、筋トレしています。
機能性を高めると言うことは、広い範囲の体力をカバーしなければならないので、それでここ数年は走ったり、泳いだりしているのです。
でも、ちゃんと筋肉は保っていますよ!
おはよ~ございます。
今朝は、素晴らしいエクササイズで、体を目覚めさせました。
それはなんと、「バレエエクササイズ」です。
相当、似合わないですが・・・
しかもこのバレエエクササイズは、ラジオ体操を基本に展開されているので、身体的なじみが深く、とても取り組みやすい!
そして、このエクササイズは、友人であり、トレーニングパートナーである、
西島カズヒロさん
が監修したものなのです。
内容は、写真のDVDに収められています。
西島さんとは、5年くらい前に知り合い、それ以来、公私共に仲良くさせて頂いています。
西島さんブログ http://ameblo.jp/nishijima-kazuhiro/day-20090511.html
西島さんは、正直で、いつもバレエに真剣で、でも、ユーモアと暖かさに溢れた方です。
さて、バレエエクササイズは、数百年にも及ぶ、技術と労苦の結晶であり、トレーニングにも取り入れるべき点が、多々あります。
皆さんも、ぜひ一度、学んでみてはいかがでしょう~![]()
無事、四国より戻りました。とても有意義な自転車旅でした。
そして、たくさんのコメント、励ましのメール、本当にありがとうございます。
今後も、トレーニングと生きることを哲学し、精進していきたいと思います。
さて、旅先で色々考えたので、得意の持論を展開していこうと思います。
先日、クライアントとマラソン大会に出たのですが、その時に気がついたことです。
走っている人には2種類います。
ひとつは、練習をせず、いきなり当日参加して、根性でゴールする人。
もう一つは、練習を重ねて、これまでのトレーニングを支えにゴールする人。
どちらが良いとか悪いとかはありませんが、その日だけがんばる人と、大会までトレーニングを積んだ人とでは、「重み」が違うのではないかと思います。
当日だけがんばるのは、努力と言うよりも、根性試しみたいなもので、辛辣な言い方をすると、避けていた歯医者に行って治療を我慢することと、さほど変わらないと思います。
逆に、大会までトレーニングを積み重ね、計画的に行動し、自分をコントロールしてきた人は、
「ゴールまでの物理的な距離以上の、心理的長距離を走っている」
訳で、重みが違うように思うし、ゴールしたときに得られる感動が違うと思います。
そして何より、走るトレーニングを積み重ねることで身に付くのは、肉体的持久力だけではありません。
トレーニングを積み重ねると言うことは、自己を律し、計画的に行動する訳ですから、高いセルフコントロール力や忍耐力が身につきます。
当日だけがんばる方式で、マラソン大会にでるのも悪くはありませんが、せっかくなら、半年くらい前からコツコツとトレーニングをして、参加してみてはいかがでしょうか。
きっとゴールした時の、心の成長が違うと思いますよ![]()

目が覚めると、当たりは明るくなっていた。
時計は持っていないから正解な時間は分からないが、恐らく6:00はまわっていただろう。
僕は大慌てで、家に戻った。
帰り道では、色々なことが頭を駆け巡った。
両親は相当心配しているだろうし、無事に帰ったら、それはそれでひっぱたかれるだろうし、しばらくは自転車を取り上げられるかも知れない。
ペダルがなんと重いことか。
それに前夜から食パン1枚しか腹に入れておらず、空腹はピークに達し、この絶望的な状況をさらに過酷なものにした。
最悪の状況を想定し、最良の言い訳を模索したが、ベストな言い訳が思いつかないまま、家に着いてしまった。
結果はお察しの通り。
母にビンタされ、父に投げられ、もうしませんと紙に書かされた(母は今でも持っている)。
しかし、不思議なことに僕は満足感に満ちていた。
今思うと、みんなが寝静まった町を占領し、頭の空白地図を埋め、野宿をしたと言う冒険が、僕を少し大人にしてくれたからかもしれない。
今その時の気持ちを明確に思い起こすことは出来ないが、子供ながらに、小さな自分の小さな成長を感じていたのだろう。
たった一晩の自転車旅。
また行こう。
今度はもっと遠くまで。
なに、何度もやれば、両親も諦めるだろう。
今から20年以上も前の話。
それから今も、僕の自転車旅は続いている。
おしまい

不安と期待みたいなものが入り混じり、子供心に興奮していたのかも知れない。
夜中の12:00ちかくだと言うのに、目が冴えている。
ペダルを漕ぐ度に不安は消え、もっと先に進みたいと言う衝動が増幅していった。
夜の町は静まり返り、その暗闇の中を僕だけが生きている。
そして頭の中の空白地図は、どんどん更新された。
しかし、どんな子供も勝つことができない魔物がやって来た。
睡魔である。
何時かは覚えていないが、強い眠気に襲われて、ついに僕はペダルを漕ぐのが嫌になってきた。
しぶしぶ自転車を降り、通りすがりのスーパーの裏に積み上げてあるダンボールにくるまり寝てしまった。
最初は寒く感じたが、ダンボールの効果は素晴らしく、風が体に当たらないように工夫してくるまれば、寝袋のような暖かさを提供してくれる。
余談だが、今でも野宿するときにダンボールを活用することがある。
そんな時は子供の頃に戻った気分になり、ニヤついてしまうが。
つづく

夜の町は意外に寒かった。
確か夏休みが終わって、しばらくしてからだから、9月下旬だったかも知れない。
今は9月も夏みたいに暑いが、昔は9月でも結構寒かった。
僕は半ズボンでむき出しになった太ももに秋の冷たい風を感じながら走った。
走り始めて、1時間くらいだろうか。
自分が記憶している町のはずれまで来た。
ここから先、頭の中の地図は空白だ。
そしてついに地図の空白を埋める一歩を踏み出した。
つづく

今でも覚えているが、僕は何を思ったか、自分の住む町を一周した。
普通、子供が感覚的に把握している町とは、いわゆる「町内」みたいなエリアだと思うが、僕はもっと広い意味での「町」を一周したのだ。
何キロなのかは、さっぱり分からないが、夜の22:00過ぎにこっそり家を出て、帰って来たのが朝の6:00くらいだったと思う。
おそらく30キロも走っていないだろう。
今もそうだが、計画性のなさはこの頃から発揮されていた。
夜中に出たのは、子供なりの美学だったのだと思う。
夜の町を走ることは、長い距離を移動すると言う数値化できる旅ではなく、もっと他の意味での旅を意識していたのかも知れない。
さて、前後大きさの違うタイヤをはいたファンキーな「まうんてんばいく」に乗り、水筒とライト、そして食パンを積めたリュックを背負い、意気揚々と僕は家をでた。
親には悪いと思ったが、朝に帰っていれば大丈夫と言い聞かせて。
つづく
初めて自転車旅をしたのは小学4年の頃。
当時、茨城の片田舎に住んでいた僕は、普通の子供チャリかママチャリしか見たことがなかった。
しかしある日、近所の兄ちゃんが「まうんてんばいく」なるものを乗り回しているのを見て、
あまりの格好良さに一目惚れした。
いくらするか聞いた記憶はあるが、それがいくらだったかは覚えていない。
しかし相当高価なものだとは記憶している。
母にねだるも、当然、そんな高価なものを買ってくれるハズもなく、
仕方なく粗大ゴミ置き場から、自転車の材料を失敬して、僕なりの「まうんてんばいく」を作った。
子供の技術力にしてはかなりの傑作。
イメージ通りの太いタイヤだった。
しかし前後のタイヤの直径が違う、奇妙なマウンテンバイク。
それを誇らしげに乗っていた訳だから、今思えばファンキーな小学生だった。
毎日、意味もなく自転車に乗り、どんどん距離を伸ばしていった。
そしてある日、ついに旅にでたのだ。
子供らしい、たった一晩の旅に。
つづく




皆さん、ご心配をおかけしてスミマセン(>_<)
しばらく電波の入らない場所にいたので、ブログ更新出来ませんでした!
無事でございます。
え〜、なんと、ついに!
この旅の最終目的地「四国カルスト」へ到着しました!
10キロほどの急勾配な山道をひたすら4時間登ってきました(ほとんど自転車は手押し)。
いや〜、きつかった( ̄○ ̄;)
しかし苦労して登った甲斐がありました。
本当に壮大な景色です。
カルストの写真は後ほどアップします。
とりあえず今は腹ごしらえ(^ε^)

現在381号線を宇和島方面へ進行中。
写真は四万十川を渡る予土線の鉄橋です。
なんだか、なつかしさを感じる景色ですね。
さて今日の目的地まで、あと20キロ!
景色を楽しみながら、ゆっくり行こう〜(^-^)/

おはようございます!
3日目がスタート。
今日は四万十川まで走ります。
写真は昨夜野宿した久礼湾から見た「双名島」です。
昔、心優しい鬼が荒れる海をおさめるために置いたそうです。
こんなおとぎ話も、自転車旅をしていると真実のように感じます。
今日はどんな1日になるのかな〜(^-^)

私、自転車旅では基本的に「野宿」をしております。
今宵の野宿は「久礼湾」の浜辺です。
写真は分かりづらいですが、銀マットの上に寝袋が敷いてあります。
さて、野宿について一言。
僕の野宿感から言うと、キャンプと野宿の差は、テントを張るか張らないかだと思います。
晴れた夜は、銀マットをその辺に敷き、寒ければ寝袋にくるまり寝ます。
雨なら、屋根のある場所を探して寝ます。
テントと言うバリアに守られていては、決して得られない自然との一体感があります。
自然の中にいると、気持ちが穏やかになり、日頃キリキリしているものが、スッキリします。
明日はこの旅の目的地の一つ「四万十川」に向かいます。
四万十川までのエナジーを養うために、今夜は明るい月と、満天の星空の下、誰よりも贅沢?に寝たいと思います。
ここからは朝日がキレイに見れるらしく、明日の朝が待ち遠しいです。
それでは、お休みなさ〜い。


なんとか1日目の目標ポイント「小歩危峡」まで来ました。
今は22:00くらいですが、実は18:00には到着していて、夕食のうどんを食べていたのですが、いつの間にか寝ていましたZZzz....
それもそのハズ、昨夜は3時間しか寝ていませんでした(→o←)ゞ
しかしこの旅では、朝から夕方まで走り、その後は朝までボ〜っと出来るから、日頃の不健康習慣?も治りそうです(^O^)/
明日は高知に行きます。
では(^ε^)
一つ目は、続けると言うこと。
トレーニングは強度はどうであれ、続けることがもっとも大切です。
仕事が忙しいからとか、ストレスで動きたいくないとかを言い訳にしてしまう場合が多いですが、むしろ大変な状況だからこそ、トレーニングを続けることが大切です。
そうすることでのみ、自分をコントロールできる力が身につきます。(最近では運動動作そのものが脳にメカニカルに作用し、自己コントロール力を上げることが分かってきました)
続けることで、動じない心、安定した心、前向きな心が身につくのです。
2つ目は、生きる目的(理由)を見出すとことです。
なんで生きてるの?と言うことを考えるのは、相当難しいことです。
しかし、今、社会が厳しくなる中で、自分らしく生きていかないと、社会の不安定さに振り回されるばっかりで、全然、前に進むことができません。
自分の意思=生きる理由が明確でないと、人生が停滞してしまう恐れがあります。
生きる理由を見つけるのがある意味、人生の目的と言ってもいいのですが、それでは堂々巡りなので、今の生きる目的を、今の自分と向き合って明確にしましょう。
もちろん、今考えたことが全てではないし、変わってもいいのです。
さて、彼女に話を戻します。
去年の8月、麻布十番であったときの印象は、曇り空の様な、どんよりしたオーラと体型。
しかし、今日10kmを走り終えた彼女の顔は、曇りなどまったくなく、前向きで自信に充ち溢れていたオーラと体型、そして輝く表情になっていました。
これからも色々なアクシデントは起きるかもしれません。
でも、彼女は、自分らしく前向きに歩んでいけると思います。
なぜなら、人生において最も必要なスキル「自分をコントロールする力」を身につけたからです。
長くなりましたが、皆さんもフィットネスを通じて人生を前向きに生きて行きましょう!
山本ケイイチ
PS:今日から自転車旅in四国です
おしまい
なんと、役員の不正が発覚し、社会的責任をとるために、彼女は10年続けた会社を整理しなければならなくなりました。
これまで愛着をもってやってきた会社を辞めること、信頼していた仲間に裏切られ、心から傷ついたと思います。いや、僕が想像する以上の大きなダメージを受けたと思います。
彼女の涙に溢れる悔しさや悲しみは、はかりようもなく、僕も同じように辛かったです。
レッスンの成果も徐々にでて、生活リズムがコントロールされ、体重も減り、自分をコントロールできる感覚を身につけた矢先、会社をたたむ訳ですから、これまで数カ月が水の泡かと思いました。
しかし、なんと彼女は持ちこたえることが出来たのです。
それは、彼女の生きる理由が明確だったからだと思います。
「自分のように悩める女性経営者に自信と勇気を与える」
もし、生きる理由が明確でなければ、きっと彼女は自暴自棄な行動に出ていたと思います。
でも、持ちこたえることができたのです。
そして、トレーニングを続けました。
そして、今日。これまで運動とは無縁の人生を送ってきた彼女が、初めての10kmマラソンを1時間5分で完走しました。
彼女は気付いていなかったかも知れませんが、サングラスに隠して、僕はちょっと泣いてしまいました。
これまでに一緒に苦労したこと、遅くまで語り合って、なんとか持ちこたえた日々。
色々な感情がゴール直前で溢れ、自分のことのように嬉しかったです。
さて、僕が彼女とのストーリーを通じて皆さんにお伝えしたいことは2つです。
つづく
余談になりますが、彼女が何を思っているのかとか、何がしたいのかとか、そう言ったことを聞き出し彼女の想いを構成編集するのは僕の役目ですが、
想いそのものは、彼女が見つけなければなりません。
それには時間がかかるし、精神的体力も消耗しますが、これを念入りに決めないと、今の行動に意味がないですし、後々修正するのは至難の技です。
しかし多くの方が、自分の生きる理由を考えることを避ける傾向にあります。特に日本人はその傾向が強いように思います。
でも、これは絶対に必要なことなので、彼女とは夜の青山を1時間以上歩きながらじっくりと考えました。
彼女が、自分の生きる理由を達成するには、自分が変わらなければなりません。
そこで、彼女の目標を次のように設定しました。
日々の目標(行動内容)
・規則正しい朝型の生活リズム
・決まった時間に食事をとる
・朝に瞑想&ウォーキング
・週2回のレッスン
これを毎日続けることにしました。
そして、心身の区切りをつけ、メリハリのある毎日を送るために、一つのゴールを設定しました。
それが、今日の10kmマラソン完走だったのです。
行動内容を明確にし、ゴールを設定し、日々それを完遂することで、自信や喜び感が大きくなり、自己肯定感が高まります。
彼女の問題は、自信の無さや緊張性性格が言動に出てしまうことだったので、自信を養うことはもっとも重要なことです。
レッスンでは細々したことを修正し、その他の時間でもあえる時は会って、ミーティングを重ねました。
さて、こんな調子で、週に2回レッスンをし、徐々に彼女の心と体のコントロールができ、表情も明るくなって、体重も減ってきました。しかしある日、とんでもないアクシデントが!
つづく
彼女のプロフィールは、経営者、シングルマザー、40代。
仕事の内容は明かせませんが、締め切りに追われる、とてもストレスの多い仕事です。
彼女の性格上の問題は
・ちょっとしたことで慌て、突発的な出来事がおきると冷静な判断ができなくなる
・パニック障害の傾向もある
・孤独感や焦燥感が強い(経営者によく見られる)
・過食傾向(日頃のストレスを食事によって解消する)
・不眠
・不規則な食生活
・運動不足(トレーナーがついていましたが方向性にあきらかな問題がありました)
今でこそ二人の笑い話ですが、こんな性格でよく経営ができるね~なんて言っています。
そのくらい当初は問題が多かったです。
さて、このクライアントと最初に取り組んだのは、人生の目的(生きる理由)を明確にすることです。
人生の目的なんて言うと、大げさに感じるかも知れませんが、悩みを解消したり、自分を変えたければ、このテーマに目を背けることはできません。
そして、何度も歩きながらミーティング※1し、人生の目的を見出しました。
※1 歩きながら話をすると座って話をするより自分に素直に話せますよ
それは
「自分が変わって多くの女性経営者に自信と勇気を与える」
と言うことです。
こんな自分でも前向きに仕事ができる、家族も幸せになれる、そして楽しく生きていける、と言うようなことを、自分が変われたことを通じて、多くの悩める女性経営者に伝えるのが、自分の生きる理由だと見出しました。
つづく
今日、ある女性クライアントの一つの目標が達成されました。
そう、春日部で行われた10kmマラソンを完走することです。
こう聞くと、マラソンがしたいのか。体力をつけたいのか。と思われてしまうかも知れませんが、決してそうではありません。
彼女は走ることを通じて、本来の自分を取り戻すことができたのです。
彼女との出会いは、昨年8月。
僕の本を読んで、ご依頼を頂きました。
初めてミーティングしたのは、麻布十番のレストラン。
その時の彼女の印象は、どんよりした曇り空のようなオーラと体型。
話をしてみると、真剣に自分の現状を話してくれるのですが、内容があまりまとまらず、言いかえれば「悩みが何なのか?」を整理できていないことによる、焦燥感や不安感を強く感じているように思いました。
これはよくあることです。
多くの人が、何にストレスを感じているのか?これが明確にならないので、目標も計画も立てられず、更にストレスを感じているのです。
そこでのミーティングは、他愛のない日常会話を中心に進みましたが、どうやら僕のレッスンを受ける気になったらしく、翌月の9月からレッスンをスタートしました。
そこから数えると、約8カ月間、レッスン回数60回以上、その他電話やミーティングの時間を合わせると、百時間以上も一緒に目標を共有し、ゴールに向かって歩んできました。
つづく

最近出版されたばかりの本です。
著者は ジョン・J・レイティ
僕の提唱する「フィットネスライフ」を科学的に支えてくれる内容が盛りだくさんです。
内容を一部ご紹介すると、
◆定期的に有酸素運動をするとカラダのコンディションが安定し、ストレスを受けても、急激に心拍数が上がったり、ストレスホルモンが過剰に出たりしなくなる(P91)
こんなことが、たくさん書いてあります。
ちなみに、僕の提唱するフィットネスライフとは、毎日の過ごし方を
◆規則正しい朝型の生活リズム
◆健康的な食事
◆適度な運動
にすることで、
◆思考が前向きになる
◆クヨクヨしなくなる
◆メンタルがタフになる
◆思考力がアップする
◆気持ちが安定する
◆未来に希望を見いだせる
などの効果があるライフスタイルのことです。
ぜひ皆さんも、この本を読んでフィットネスライフを送って下さいね!